浮雲や 北へ南へ西東 風のまにまに何処へぞ行かん

ではこれが最初の記事。
タイトルについてですが自作の短歌です

河童は和歌の読みのリズムとか雰囲気が大好きなので、たまにこうやって短歌を作ったりします。たまに記事のタイトルにしようかと思ってます。出来の良し悪しはまぁ、うん・・・・
この和歌は今日の昼に学食を出たときに、強い風が吹いていたので空を見たら雲がゆっくりと流れていました。そんなのんびりした情景をもとにこんなものをつくりました。

ブログトップに書いてある和歌
これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも あふ坂の関
これは百人一首の十番、蝉丸の和歌です。
ブログはいろんな人が立ち入って見て、なんかコメントを残していくんでぴったりかと思って選びました。感動が素直に伝わってきてなかなか好きな歌です。

河童は普段家では甚平で生活してます。涼しくて良いですよ～
この前甚平のポケットにリップクリーム入れっぱなしで洗濯して親にこっぴどく叱られました。みんなも洗濯の際にはポケットを確認しましょう・・・

そういえば今日は七夕でしたね
なんかそれに関連した絵を描こうかと思ったんですが思いつきませんでしたorz
星蓮船のラスボスは織姫と彦星だと思ったんだがなぁ・・・

あ、なんか絵の注文とかあったら多少受けて付けます
彩色は今頑張って勉強中です・・・誰か教えて（泣）

では良い川の流れがきた様子なのでここで流れて行きます
さよ～なら～・・・