わが身こそ 阿闍梨の言の葉学ぶべき

どうも、低弦練で大いに生き恥晒した河童です
練習室までの階段で、ティル・オイレンシュピーゲルないし幻想交響曲の斬頭台の行進が頭の中で響き渡りました。精進します･･･

タイトルの川柳（ともいえないほど粗雑な文）は昨日のバイトでのことが背景となってます
京都出身の先輩先生がお土産として『阿闍梨餅』を持ちになって（ギャグじゃありません）いまして、阿闍梨とはサンスクリットで「軌範」を意味し、弟子たちの規範となり法を教授する師匠のことなので、それを持ってきていることを独り心の中で面白がっていました。因みに阿闍梨の意味を知っている先生はいませんでした･･･
ベテランの先生なので、教わるのは生徒だけでなく、自分もその先輩の教え方を学んでいかなければなぁと思ってこんなのをタイトルにしました。というか、阿闍梨餅のくだりを言いたかっただけです

さて、皆さんはオブツーサをご存知でしょうか
南アフリカ原産、ユリ科ハオルチア属の多肉植物なんですが、これがなかなか美しい植物です
植物愛好会の奴に勧められて、今度の収穫祭で一株確保しといてくれることになって若干テンション上がってます
なんか大学入ってから一層植物好きになった気がします


さて、明日は実習で昼登校なので今夜はうだうだしようと思います
実習といっても長々とした講義ですが･･･

なんか追記を書きたくなったら後々書き加えようと思います
では乾燥が怖いので今日はこの辺で川流れ