白雪や その白きこと夢のよう 肌触れること かくも重し

どうも、金沢帰りの河童です

2年ぶりの正月帰省で、久しぶりに雪を見ました
待ち焦がれた雪景色でしたが、流石は北陸の豪雪、自然の猛威といった感じに吹雪いていました
乾燥で皮膚が赤くただれてきて、風邪を引くわなんだわで散々でした
そんな気分を込めてのタイトルですが、なんだかんだで久しぶりの帰省は楽しかったです
そのうち河童書房のほうに写真とともに旅行記風に書いておこうかと思います

皆様から年賀状が届きまして、河童御身感極まって鼻水滴った次第にございます
出してない人から来たときは感動と、やっちゃったZE☆感がしました。あとで年賀状増産します

秋山さんのBlogにもありましたが、年賀状に限らず、手書きならずとも手紙等の紙媒体での電信はうれしいもので、なんか受け取ったときに少なからず受け取ったときに感動のようなものがこみ上げます
どうもメールやこのブログといった電脳媒体の使用が多い昨今、特に河童は生活においてかなりのPC、携帯端末依存症状態なので、こういう手紙の大切さを大事にしていきたいと、寒さで鼻水が滴るのをティッシュを鼻につめて塞き止めながら思うのでした

そういえば、関東に帰ってきたときの感想は「暖かい･･･」でした


明日は皮膚科にでも行って、午後はまたーりと楽器の手入れでもしてやろうかと思っています
では、両鼻にティッシュを詰めながらこの辺で川流れ




追伸：秋山さんへ

墓参りの件は本当にお世話になりました m(_ _)m
またいつか、今度は墓参り抜きで横浜下町でもぶらりとしようや(＝ω＝ )