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これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも あふ坂の関
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どうも、1個のケーキを3等分する計算をして徹夜しかけた河童です
素数と素数じゃ永遠に辿り着きませんね~。素数は孤独な数字ですから
1÷3=0.33333333333333333333333…
最後に残るは仮面の男・・・

レポートや試験勉強で忙しいだの仕事が大変だのいっときながら、普通にアニメ観たりブログ更新してたりしてるんでなんも進歩ないなぁなんて考える今日この頃です。
そもそも試験が来週なんで全く緊張感もクソもないわけで、昔から試験勉強しなかった河童にとってはなおのことやる気が起きないわけです。そういうのは厨房で卒業しとけって話ですね
畢竟するに単なる現実逃避です

さて、タイトルの歌は今日の話
親に呼ばれて外に出てみると夕焼けで黄金色の空に見事な虹のアーチが、しかも二本あったわけでして
二次はいつも見てても虹は本当に久しぶりだったので感動し、また二次の向こう側には何があるんだろうと童心に帰って考えてみたりして一人風情を感じてました。


黄昏の彷徨 暗がりの放恣
裏切りの贖罪 軋轢と厭世

人の気持ちを知らざればこそ
知らざることを怖れ続けん

弱きが故のこの思いは
唯終わりの見えざる螺旋の如し…


ではここで川流れ
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夢紅かりしは追憶の先
朱の灯火の揺らめきに等し
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