焼き鳥のトレイの上の温かき

どうも、アレがなんだったのかが気になってしょうがない河童です

アレとは、今日秋山さんとふらりと寄ったいつもの大将のとこ（レインボー）で発見した謎の存在です
焼き鳥が焼けるのを待ってる間に秋山さんと話していると、ふと秋山さんが草むらの方にいったのでなんだと訊いてみるに、なにかいるとのこと
なんだそらと河童が草むらの反対側に確認しに行ったところ、河童も一瞬なにかうごめくものが見えました

しかし、河童のみたものは茶色っぽい野ネズミ程度のようなものだと思いましたが、秋山さん曰くはもっと大きく黒っぽいのとのことで、何故か意見も合致せず、その後は影も物音もしなかったので謎のままになってしまいました
あれは本当になんだったのでしょうか…

秋山さんのブログにもある通り、本日ひとりさんとともに母校の合唱祭にいってまいりました
といっても、ほとんど決闘メインでしたが…
河童の愛機は、天候と旅費の関係と健康維持を目的として、連れていかずに電車代を浮かせることにしました。まぁ実際問題小回りも効きませんし合唱祭では先生方も忙しそうだったので連れていかんでも良かったのかななんて思ってます
計算があっているならば、本日の出費は2,320円。ここ最近出費０だったので急に出費がかさみました

正直言って河童にとって、今日はこうなるだろうとは大体予測ついてました
そもそも卒業して１年、合唱祭不参加となると２年目ですが、流石にここまで来るともうOBとして来ることもなかろうと思うわけで
今年の卒業生が今の我々のようになるわけですから、いつまでも未練たらしく母校に変えることもないと思うのが河童の持論なので、来年はもうちょい母校帰りしなくなると思います。でも漫研の最後の後輩とまーちゃんを見届けるのも個人的にあるから、やっぱり文化祭には行くんだろうななんて思いますが（笑）

月日は百代の過客にして行き交う年もまた旅人なり
なんとなく過ぎし日の郷愁に浸りながら食べた焼き鳥は、暖かくてやっぱりおいしかったわけで…


今日の決闘でおもったのは、やっぱり嫁デッキじゃそろそろ限界かなと言うところでした
しかし後釜となるデッキがなかなか思いつかず、苦悶の日々を送っています
河童にとっての心ときめくデッキと言うのは、確実にライフを削ってかつと言うよりも、なにかしらのデッキの主役なようなものがいて、それが展開されて美しく勝つというのが理想としていつも思考しています
なのでオレイカルコス・シュノロスとかワケのわからんものに手を出そうとするんです…
しかし現在心の琴線に触れるようなカードが現れないので、また下級ビートが蘇るんじゃないでしょうか
成長しないというか、あいかわらずなんですね

では、肩首腰に激しいコリというか違和感を感じるのでこの辺で川流れ